「細雪 2010」

着付け教室後援による、「細雪 2010」が始動しはじめました!

シナリオも書き始めたし、キャスティングも始まりました。予告編まで作ってしまいましたが、着付け教室の生徒さん用です。

遊びなので、原作者のご家族には内緒ですっ・・・って、ここに書いてますが。

クランクインは7月かな、クランクアップは来年4月の予定です。

なーーんて、カッコいいこと書いてしまいました。

小栗にできるなら、わたしにだって監督・脚本、演出ぐらいできるさっ!

(豪語してしまいました・・・小栗ファンの皆さん、ごめんなさいsweat01

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ついに私も脚本家?

4月末から行っている着付け教室で、「細雪ごっこ」をしたいと先生に申し上げたら、非常に乗り気になってくださり、「早くしないと一年なんてアッというまに過ぎるわよ」というお言葉で、いよいよシナリオの着手にかかりましたw(゚o゚)w

キャスト候補はたくさんおられ、「面接」により決定するそうです(笑)

先生としては、お教室の名前を背負っての「遊び」ですから、生半可なことでは許しませんよ、ということでしょう。

とにかく、平安神宮のお花見が一番の見所なので、一年がかりです。

来年の4月末にはクランクアップするでしょう(笑)

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習い事マニア

最近、着付けを習い始めたばかりで、四苦八苦してるのに、文化センターのサイトを見ていたら、「原書で読む『赤毛のアン』」と「フランス額装」など、興味をそそられる講座があり、途中参加もオーケーらしいので、ついつい申し込んでしまいました(゚▽゚*)

「フランス額装」については(フレンチだったかな?)以前、本を読んだことがあり、ご主人の仕事でフランスへ行った女性が、何もすることがなく落ち込んでいたところ、額装に出会い、仕事として極めるところまで勉強されたそうで、非常に興味をもっていました。

フランスへ行かなくても、習えるならばっ!!

あと、長唄や舞踊も習いたいなぁ・・・

できたら、『細雪』に出てくる山村流を習いたいのだけど、ちょっと高いなぁ。

ほんで、どこで稽古するねん?

そーーーいえば、翻訳はどうすんねん??

頭がとっちらかってる・・・

そのうち、「やっぱアカンわ、向いてないわ( ̄Д ̄;;」と辞めるのかなぁ。

そして、また「やっぱりやりたいなぁ」と思うのかなぁ・・・

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繁盛亭

今日は勉強会のお仲間と「天満天神繁盛亭」に行ってきました。

以前から名前は知ってましたが、行ったのは初めてです。

インフルエンザ危機のため、マスクをしたお客さん多数。落語家さんの方があきれてましたヽ(´▽`)/

3人の落語家さん、みな、一様に枕のネタにされてました。

「電波少年」の恵子先生は、いまや浪曲師!! 「番町皿屋敷」でしたが、迫力ありました。感動のあまり、涙さえ出てしまいました。お三味線もとてもよかったです。おふたりとも美人ですし・・・。

かい枝さんのネタは有名な「代書屋」・・・米朝、枝雀さんら、大御所が何度も演じたネタですので、難しかったと思います。

ちなみに、わたしの父もいわゆる「代書屋」・・・つまり司法書士でした。昔は識字率が低く、なんでも代書屋さんに頼んで書いてもらってたのですね。

着物を着て行きましたが、おとといから体調いまいちで、めまい、ふらつき、胃のむかつき、車酔いのような症状が出ており、更年期特有のフラッシュもあって、汗だく・・・仲入り後、失礼しました。

でも、楽しかったですよ、また誘ってください!

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着付け試験見学

今日は、着付け教室の準師範、高等師範科の終了試験および認定試験の見学に行ってきました。

0904300013 最初は、口述試験。留袖を自分で着ながら、説明をします。制限時間は10分。

次は、留袖をモデルに着付けながらの口述。お二人、受験されましたが、かなり緊張されていました。

写真は、創作変わり帯結び。

自分でテーマを選び、音楽も選曲し、髪飾りや小物も作ってきて、変わり結びをします。

あとで、テーマの説明もしなければなりません。

0904300022 こちらの写真は、わざわざ作った変わり結びを白いジョーゼットで隠し、手作りのカサブランカを挿してブーケをイメージしたそうです。

髪飾りも手作りのカサブランカでした。

振袖も帯もとてもきれいで、最初は見ていて寝そうになったけど、変わり結び帯には目を見張りました。

ここまで来るには、かなりの修行がいりそう・・・

今日、試験を受けた方たちは20代のお若い方ばかりで、さすがに想像力豊かです。

着付けも奥が深いなぁ・・・

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ネットミュージアム兵庫文学館

「ネットミュージアム兵庫文学館」ご存知ですか?

私も図書館でチラシを見つけるまで知らなかったのですが、見てみたら面白い! 兵庫県ゆかりの文学、文学者について資料が展示されています。

CGを駆使して、子どもでも面白く見られるようになっています。

兵庫ゆかりの文学者、たくさんいるんですね。

古いところで、近松門左衛門、芭蕉、小泉八雲、谷崎潤一郎、山田風太郎、柳田邦男、陳舜臣などなど。小泉八雲といえば、松江と思っていたのですが、神戸で新聞に記事を書いていた時代があるそうです。

小泉八雲ことラフカディオ・ハーンは、ギリシャ人の母とアイリッシュ系イギリス人の父との間に生まれたそうです。ハーンは非常に母への想いが強く、母に「東洋の面影」を見ていたそうです。それで日本に帰化するようになったんですね。

俳聖・芭蕉はわたしの生まれ故郷・伊賀の出身で、それが昔からの誇りでしたが、旅人であったため、ゆかりの地は方々にあるようで、須磨や明石にも遊んだのですね。最期の地も大阪でした。知らなかったのですが、芭蕉に並ぶ俳人として、鬼貫という人がいて、伊丹の侍だったそうです。

昔は風光明媚、温暖な気候で、神戸というハイカラな街もあり、文学者に好まれたのもよくわかります。

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方言と民話

先日、子どもの頃「火葬場が怖かった」と書きましたが、ふと母が火葬場のことを「昔は『おっぱしょ』と呼んでいた」と言っていたのを思い出し、いつもの電話のついでに聞いてみたところ、「ゴミを焼くところやで。今で言うゴミ焼却場みたいなところ」という返事でした。

「なんで『おっぱしょ』なん?」と訊くと

「おっぱしょ」という幽霊がいて、それが出そうなほど淋しい怖い場所だから、ということでした。

調べてみたら、「おっぱしょ石」というのが徳島県にあり、その前を通ると「おっぱしょ、おっぱしょ(背負ってくれ、背負ってくれ)」と石が喋りだし、なんとか背負ってやったのだけれど、重すぎて落として二つに割れてしまったそうです。それ以来、石は喋らなくなったそうですが、もちろん民話です。

なぜ徳島の民話が三重の田舎町に伝わったのか不思議です。

ちなみに「いこす」(火を起す)もよく使ってましたが、阿波弁でも使われているそうです。

参考にさせて頂いたブログ「ぐみごよみ」のぐみさん、ありがとうございました。

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3月13日補足

ぐみさんによると、ゴミ焼却場のあったあたりで、昔、小さい子どもを守ろうとした乳母が切られ、それ以来、「おっぱしょ、だっこしょ」という幽霊が出るようになったそうです。

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万葉集

今頃になって、なんですが、日曜の夕方、ふと教育TVをつけてみると(なんせ、その時間は見るものがない)『万葉集への招待』という番組をやっていました。

これは『日めくり万葉集』という毎日5分間放送される番組の紹介だったようです。万葉集ぐらい知っておかないといけないな、と思って見ていました。

相聞歌(恋愛の歌)と防人の歌が紹介されていましたが、

「父母が頭掻き撫で幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる」のような歌は太平洋戦争の特攻隊兵士を思い起こさせました。そうすると、やはり、戦争中、出征兵士が一冊だけ本をもっていってよい、と言われると、多くの兵士が『万葉集』をもっていったという話になりました。

両親への思い、恋人への想いを歌に込めて手紙を送ったのだそうです。しかも、検閲があるので、そのままは書けず、歌の番号を記したそうです。受け取った相手は『万葉集』を紐解き、その番号の歌に送り手の気持ちを読み取ったということで、一種の暗号のように使われていたそうです。

5分間という超短い番組で、なかなか見られませんが、サイトで気に入った歌を見つけました。

「白玉は 人に知らえず 知らずともよし 知らずとも
我知れらば 知らずともよし」(元興寺の僧)

白玉とは真珠のことで、その価値は人に知られなくても、自分が知っていればよい、という意味らしいです。

自分の存在価値を見失いそうになるとき、励みになる歌になりそうです。

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文楽

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日曜日に初めて文楽を見てきました。

ほとんど満席の賑わいぶりでした。私たちはA席だったので、人形の細かい動きはよくわからなかったのですが、義太夫の語り口調の面白さに引き込まれました。

出し物は『近江源氏先陣館』『艶容女舞衣』『面売り』の3本で、どれも内容を知らないまま言ったのですが、聞いているうちに何となくわかるものですね。正面に字幕で台詞も出るようになっています。

初めの2本は自害、心中もの、3本目は面白おかしくめでたい出し物です。外人さんも見に来ていたのですが、自害することによって面目を果たすとか、心中とかいう概念が理解できるのだろうか、と思いました。

それにしても、一人で何役も声を使い分ける太夫さんの技量には感心しました。内容はわからなくても、節回しの妙技で涙が出そうになる場面もあります。

2本目の『艶容女舞衣(はですがたおんなのまいぎぬ』には有名な「半七さん、いまごろどこでどうしているのやら」という台詞が出てきます。ここは見所のひとつなのですが、不覚にも寝そうになってしまいました(--;;

チラシに出ているのは『曽根崎心中』・・・こちらも見たかったのですが、遠方から出てきている友人が帰れなくなるため、あきらめました。また機会があれば行ってみたいものです。

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エコール・ド・パリ展

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兵庫県立美術館の『エコール・ド・パリ展』に行きました。

藤田嗣治、モディリアニ、シャガール、パスキン、キスリングなど20世紀初頭のパリで活躍した人たちの作品展です。

藤田は、前に回顧展を見逃したので、楽しみにしてましたが、2点だけで残念。でも、モディリアニはよかったです。彼はお酒と麻薬と貧困がたたって、夭逝したのですね! 妻も投身自殺したそうです。画家って、ほんとに売れないと悲惨です……

この時代は、パリにカフェが出来始め、多くの画家や芸術家が集ったそうです。

雑誌『一枚の絵』にもカフェ特集がされています。今の日本もカフェ文化が盛んですが、パリのカフェでは芸術家が集って、芸術論を交わしたり、お互い交流を深めていたそうです。

藤田嗣治もネコがすきで、画集が出ていますね。

猫の本―藤田嗣治画文集 Book 猫の本―藤田嗣治画文集

著者:藤田 嗣治
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モーツァルト

水曜日に母と「モーツァルト生誕250周年記念チャリティコンサート」というのに行ってきました。これは某生命会社主催で、保険の外交の人にタダでもらったんです(^^;

去年も同じ人に

「ワッハのコンサート興味ありますか?」

と聞かれ……

「ワッハ??それはもしかしてバッハ?」

というネタを前のブログに書きました。ワッハでは「ワッハ上方」ではないか……

それはいいんですが、モーツァルトの特別番組は先日も別の生命会社の提供でやってまして、なんで生命会社とモーツァルトかっていうと、モーツァルトを聞くと、様々な病気の予防になるというのです。アトピーや皮膚病、免疫疾患、パーキンソン病や難聴、認知症の予防など。あと、

「頭がよくなる!! 潜在能力を引き延ばせる!!」

などなど……

それはぜひ聞かなくては!!!!

というのは、話せば長いし、話しても理解しがたいので、やめときますが、ちょっと脳に変調をきたしているようなのです(^^;;  脳波が乱れているというか。難聴気味だし……。

モーツァルトで直るんだったら、ありがたいです。

曲の中で一番好きなのは「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」ですね。って、他にあんまり知らないので(^^;

DVDで『アマデウス―ディレクターズカット版』も借りてきましたが、モーツァルトって天才だったわりには、恵まれない生涯を送ったのですね。最後は共同墓地に袋にいれられて放り込まれて終わり……悲惨だわ。生まれるのが少し早かったのかもしれません。当時は凡人には受け入れられなかったのでしょう。

アマデウス DVD アマデウス

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プラド美術館展

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大阪市立美術館で開催されている『プラド美術館展』に行ってきました。

母親と行ったのですが、まず入るときに持ち物チェックが行なわれます。

母親は、キャリーがないと歩きずらいので、いつも持ち歩いているのですが、まずこれを預けろ、と言われました。で、途中でもらったウチワも「中では使えませんので、閉まってください」と言われ・・・

「なんか、厳しいなぁ」と思いつつクロークにキャリーを預け(クロークの係りも感じが悪い!)、中に入ったら、母が日傘を持っているのに気づいた別の係員が、

「それは杖代わりですか? 短いんじゃないですか?」

というので、キャリーを取り上げられた話をすると、

「まぁ、まぁ、それじゃ歩きずらいでしょう。持って入れるように印をつけますから」

と言ってくれました。

入り口の係員は若いアルバイトの女の子で、上から言われたとおり、一律にキャリーを取り上げることしか頭になかったのでしょう。ちょっと見たら、高齢者で杖代わりにしていることがわかりそうなものです。

一言、聞いてくれたら、いいんじゃないでしょうか!!

なんか、だんだん腹が立ってきて・・・

母のキャリーにはリボンがつけられ、

「これで、堂々と持って入ってくださいね」

と言ってくれましたが、通るたびに係員がキャリーをじろじろ見るし、最初は絵画を楽しむ気分ではありませんでした。

確かに、貴重な17世紀の絵画がたくさんあって、プラド美術館から借りている以上、神経を尖らすのは仕方ありませんが・・・・

今回のプラド美術館展は、あまり有名な作品は来ていないようで、人出も思ったほどではありませんでした。ベラスケスの『女官たち』やゴヤの『裸のマハ』なんてのは、ありません。

プラド美術館自体は、昔、行ったことあるし・・・(自慢か?)

ま、でも、母は堪能していたようで、ひとつひとつの絵をじっくり見ていました。わたしだけだったら、さっと通り過ぎてしまうところなので、よかったのかな。

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印象派と世界の巨匠たち展

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母親と行って来ました、京都文化博物館・・・

バルビゾン派の絵が見たいというので・・・

いつも一緒に行っている整体のあと、普通電車に乗って1時間もかかってしまいました。

老人を連れて歩くのは大変です・・・

『印象派と世界の巨匠たち展』は東京の富士美術館所蔵の作品をもってきたものらしく、ミレー、コロー、モネ、セザンヌ、クールベなどからピカソやキリコなどの近代絵画の巨匠まで。

印象派だけのほうがよかったかな・・・

突然、抽象画が現われても、ちょっと面食らいます。

ウォーホールのキャンベルスープの缶の絵とか見飽きたかも・・・

ついでに母親の長話に相槌打つのもちと疲れます・・・話が長い・・・ほとんど聞いてないことも・・・(^^;

疲れるけど、いなくなるときっと淋しいはずだから、今は親孝行ってことで・・・

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