「細雪」
最近、谷崎潤一郎の『細雪』にハマっておりまして、本を再読し、DVDも観ました。市川昆監督作品です。
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細雪 [DVD] 販売元:東宝ビデオ |
やっぱり映画は、原作とは違いますね。まず、鶴子、幸子のイメージが違いました。鶴子は、もっと地味な顔立ちで癇症な人がいいな。幸子も、もっと若々しく溌剌としたイメージです。吉永小百合の雪子もいいのですが、これまた、もっと地味で青白い顔をした人の方がいいな。妙子は、最初は「え、小手川裕子?」と思いましたが、はすっぱな感じをうまく出していました。
分厚い本を2時間超の映画に仕立て上げるのですから、いろんな場面をはしょってるのは仕方ないです。義兄・貞之助が雪子に想いを寄せている、というのは原作ではあまり感じられないのですが、映画では「ふ~ん、貞之助は雪子が好きだったんだ」と思わせる演出でした。
妙子と駆け落ちしたあげく新聞に載り、家の品物を持ち出しては妙子にプレゼントしていた奥畑は小米朝さんが演じてましたが、なかなか似合ってたと思います。もうちょっと品があるといいけど・・・。
ビデオカメラと演じる人がいれば、自分で「細雪」を撮りたいなぁ・・・(妄想)
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浦東(Pu Dong)空港 ドラマではもっときれいに映ってましたね。夕方撮ったので・・・
豫園商城です。そして豫園。郷田とサチたちが散策していた庭園。商城はその外にある最も賑やかなマーケットです。
上海の実際の素顔はこんな感じです。路地など入り込むと、きっと怖いんだろうな・・・
翻訳勉強会の二次会で話題になってたので、見てみました。
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